住宅耐震診断・補強計画受付中
近年地震活動が活発化し震度5クラスの地震が頻発しております。
東日本大震災以降全国的に震度5以上の地震があたりまえのように行っております。
最近では能登半島の地震が大きな被害が起こりました。
被害にあわれた方にはお悔やみ申し上げます。
弊社では新築工事だけではなく【最大の防災対策は住宅の耐震補強】をかかげ
木造住宅の耐震診断・補強計画(設計)・補強工事にも力を入れております。
4月下旬にはTOUKAI-0【令和6年度の補助金制度】がスタートいたします。
補助金対象は昭和56年以前の木造住宅が対象ですが、56年以降の建物が耐震補強の
必要が無いわけではなく、費用負担が少なく済む(補強工事金額が少なく済む)
為に補助金制度がありません。しかし間違いなく補強は必要な住宅が多く見られます
最近では建築後10年以降程度の建物の診断依頼が増えております。
少しでもご不安があるようでしたら是非お問い合わせください。
流れや費用等のご説明をさせて頂きます。